様々な文化が交差するエリア・上野の街を暮らすように宿泊できるアパートメント型のホテル
hotel aimaのエントランスで香りの演出を行っています。
hotel aimaのコンセプトは、「日常と非日常の合間」。
エントランスや室内には、六本木の書店「文喫」がセレクトした書籍が並び
暮らすように泊まる快適さの中に、旅ならではの一期一会やインスピレーションが生まれる仕掛けづくりがされています。
*画像は公式サイトより
落ち着いたライブラリーや書斎を思わせるウッディなインテリアに合わせて
暖かみのあるウッディーノートのアロマを設えました。